2023/01/11 (水) 00:00
【カワダ】ゼルダの伝説 神々のトライフォース ムドラの書作成【ナノビーズ】
※諸事情により、予約投稿されたブログになります。
更新時間は午前0時になります。
今回はゼルダの伝説 神々のトライフォースに出てくる「ムドラの書」というアイテムをナノビーズで作った時のお話をしたいと思います。
作品の画像は元の画像を見ながらビーズクリエイターというアプリで並べて、そのビーズクリエイターで作った画像を参考にしながら作りました。
こちらのムドラの書というのは、主人公のリンクがダッシュで走れるようになった後に村へ行くまでの間にある一軒の書の家というところで入手できますね。
確か、メダルを取るときとダンジョンの入り口を最初に開く時に使用できたかと思います。
私はムドラの書はアイテムの見た目が凄く好きでした。
そして凄く不思議なアイテムに感じていました。
昔、自分がプレイしたデーターではない別の方のデーターでムドラの書を見た時からとても好きなアイテムでした。
でも、こちらのアイテムは使う場所が凄く限られているから、なかなか使う機会がないため、使う際はとても嬉しくなるアイテムでしたね。
文字の解読ができる大切なアイテムだったと記憶していました。
最初はわからなくて、使う必要のない場所でこちらのアイテムを選んでも「ブブー」と鳴るだけでとても不思議でした。
今回は、そんな大好きだったムドラの書を作ります(*´ω`*)
色レシピはこちらになります
色レシピ
黒:75
緑:108
白:19
緑色の書物なので、緑を沢山使いますね。
まずこちらが、今回のナノビーズで使う材料です。
今回もビーズ入れをトライフォースの形にして作っていきたいと思います(*・ω・)

各ビーズ入れに、黒、緑、白のビーズを適量入れた状態がこちらになります。

最初はどこから作っていこうか考えた末、下部分から作っていくことにしました。

中盤の途中経過がこちらになります。
少しずつムドラの書の鱗片が見えてくると嬉しくなってきますね(゚ヮ゚//

漸く暫くしてから全てのビーズを並べ終えることができました(*´ω`*)

早速アイロンシートを作品の上に乗せてアイロンをその上からかけていきました。
アイロンをかけて、シートに作品がくっきりと見えるようになった頃がこちらです。

いつものように、アイロンの熱が冷めるまで待っている間、片付けを始めていきました。
上手くいくだろうかとか、無事にできたらいいなとか、やや緊張した面持ちで片付けていました。
アイロンの熱も冷めてきて触れるような感じになってきた頃に、見てみたら無事に完成していました(*´ω`*)
こちらが完成した作品です

無事に完成して凄く嬉しかったです
(((o(*゚▽゚*)o)))
更新時間は午前0時になります。
今回はゼルダの伝説 神々のトライフォースに出てくる「ムドラの書」というアイテムをナノビーズで作った時のお話をしたいと思います。
作品の画像は元の画像を見ながらビーズクリエイターというアプリで並べて、そのビーズクリエイターで作った画像を参考にしながら作りました。
こちらのムドラの書というのは、主人公のリンクがダッシュで走れるようになった後に村へ行くまでの間にある一軒の書の家というところで入手できますね。
確か、メダルを取るときとダンジョンの入り口を最初に開く時に使用できたかと思います。
私はムドラの書はアイテムの見た目が凄く好きでした。
そして凄く不思議なアイテムに感じていました。
昔、自分がプレイしたデーターではない別の方のデーターでムドラの書を見た時からとても好きなアイテムでした。
でも、こちらのアイテムは使う場所が凄く限られているから、なかなか使う機会がないため、使う際はとても嬉しくなるアイテムでしたね。
文字の解読ができる大切なアイテムだったと記憶していました。
最初はわからなくて、使う必要のない場所でこちらのアイテムを選んでも「ブブー」と鳴るだけでとても不思議でした。
今回は、そんな大好きだったムドラの書を作ります(*´ω`*)
色レシピはこちらになります
色レシピ
黒:75
緑:108
白:19
緑色の書物なので、緑を沢山使いますね。
まずこちらが、今回のナノビーズで使う材料です。
今回もビーズ入れをトライフォースの形にして作っていきたいと思います(*・ω・)

各ビーズ入れに、黒、緑、白のビーズを適量入れた状態がこちらになります。

最初はどこから作っていこうか考えた末、下部分から作っていくことにしました。

中盤の途中経過がこちらになります。
少しずつムドラの書の鱗片が見えてくると嬉しくなってきますね(゚ヮ゚//

漸く暫くしてから全てのビーズを並べ終えることができました(*´ω`*)

早速アイロンシートを作品の上に乗せてアイロンをその上からかけていきました。
アイロンをかけて、シートに作品がくっきりと見えるようになった頃がこちらです。

いつものように、アイロンの熱が冷めるまで待っている間、片付けを始めていきました。
上手くいくだろうかとか、無事にできたらいいなとか、やや緊張した面持ちで片付けていました。
アイロンの熱も冷めてきて触れるような感じになってきた頃に、見てみたら無事に完成していました(*´ω`*)
こちらが完成した作品です

無事に完成して凄く嬉しかったです
(((o(*゚▽゚*)o)))
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