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Mint Ice

悪性リンパ腫の治療後の日常を綴ります。巨赤芽球性貧血治療中

イラストの描き方公開(下書き~ペン入れまで)

堀川桜さんからイラストの描く工程を少し公開してみてはどうかと言われました。
正直、今の自分の画力やテクニックで工程を載せるなんて凄く恥ずかしいですが少しだけ公開してみようかと思います。


まず、私は下記のペイントソフトとペンタブを使用しています。

■使用ペンタブ■
WacomのCTL-672

■使用ソフト■
CLIP STUDIO PAINT PRO



今回利用するソフトは「CLIP STUDIO PAINT PRO」です。





マスク機能やその他の機能は全然よくわかってないですし、もっと時短になったり便利になるはずの楽なテクニックはあるはずなのですが、私はよくわからないので、かなりまわりくどい描き方をしています。
わかりにくかったら申し訳ございません。
それでもいい方はこの記事の続きから見ることができます。



イラストの描き方公開1(下書き~ペン入れまで)
http://hari743.blog95.fc2.com/blog-entry-1216.html

イラストの描き方公開2(肌の塗り)
http://hari743.blog95.fc2.com/blog-entry-1217.html

イラストの描き方公開3(主線の色変え方法)
http://hari743.blog95.fc2.com/blog-entry-1218.html

イラストの描き方公開4(目の色塗り)
http://hari743.blog95.fc2.com/blog-entry-1219.html

イラストの描き方公開5(服の色塗り)
http://hari743.blog95.fc2.com/blog-entry-1220.html

イラストの描き方公開6(武器の塗り)
http://hari743.blog95.fc2.com/blog-entry-1221.html

イラストの描き方公開7(髪の塗り)
http://hari743.blog95.fc2.com/blog-entry-1222.html

イラストの描き方公開8(背景加工の話)
http://hari743.blog95.fc2.com/blog-entry-1223.html






私のオリジナルの悪役キャラクターである男性のイラストを描いてみたいと思います。


まず、ざっと好きに下書きします。
ペンの色は好きな色で構いません。
私はキャラクターのイメージによって使い分けています。
シャープペン機能でざっと描いた感じの下書きがこちらです。


お絵描き工程

あらかた下書きができあがったら、ペン入れしやすいように下書きレイヤーの不透明度を下げます。
※赤い丸で囲っているところのメーターを触ると、該当レイヤーの不透明度を下げられます。


お絵描き工程


下書きレイヤーの不透明度を下げた状態がこちらの画像です。
線が薄くなりましたね(*´ω`*)

お絵描き工程


次に、新規のレイヤーを作り、Gペンというペン機能を選んで、まずは「目と瞼と眉のみ」を先ほど作った新規のレイヤーの中にペン入れします。
ペンの太さは好みでOKです。


因みに私はペンの細さは2にし、今のこの時点では黒を選んでペン入れしています。
細いペン好きなんです(*´ω`*)
(レイヤーについては、私は全然わかっていないので、何となく全てレイヤーはラスターレイヤーで作っています)

※新規レイヤーの作り方は下記の画像の赤い丸で囲っているところをクリックすると作れます。

お絵描き工程

目と瞼と眉のみペン入れした画像はこちらです。
下書きはあくまで目安にしてるだけなので、ペン入れの際は多少ずれても気にせずペン入れしています。

お絵描き工程

目と瞼と眉のみペン入れしたレイヤーと全く同じレイヤーをもう一枚、複製します。

■複製レイヤーの作り方■
目と瞼と眉のみペン入れしたレイヤーの上を右クリック

「レイヤーを複製」を選択

「〇〇〇(←レイヤー名)のコピー」という表示がレイヤーの場所に出てれば複製成功です。
レイヤーを複製したばかりの状態は、このように先ほどよりも濃い線になります。

お絵描き工程

とりあえず、私の場合はここで目と瞼と眉のレイヤーは置いておきます。
今の時点で話すと長くなる可能性があるので、複製した理由は後にわかるので、ここでこちらのレイヤーは触らないでおいて下さい。


次に、他の部位をペン入れします。
新規ラスターレイヤーを作成します。

下記のアイコンから新規ラスターレイヤーを作れます。

お絵描き工程

新規ラスターレイヤーを作り終えたら、再度Gペン機能で色は黒を選び、他の部位のペン入れをしていきます。

※ペン入れする前に筆圧感知レベルの調整は行っておくと、多少ではありますが自分の好きに線を描けます。
筆圧感知レベルの調整方法は上部の「ファイル」を選択後、「筆圧感知レベルの調節」を選択でできます。


細かい部分はイラストを拡大してペン入れします。
ペン入れした状態がこちらです。

お絵描き工程

そして、ここまでできたら、もう線画を描いてしまったので、紫の線で描いた下書きのレイヤーは必要なくなったので、削除してしまいます。

こちらの赤い丸で囲っているレイヤーを選択します。

お絵描き工程

【レイヤーの削除方法】
下書きのレイヤーをクリックして選択した後、レイヤーが選択されたことを確認して、そのレイヤーの上で右クリックをして、「レイヤーを削除」を選択するか、あるいは上記の画像の上部の右にあるゴミ箱のアイコンをクリックすると、レイヤーを削除できます。

下書きのレイヤーを削除するとこうなるかと思います。

お絵描き工程

何だか、紫の線が消えたのですっきりしましたね(*´ω`*)
さてさて、ここまでで「やや線画ができた状態」になります。


ここで少し前の話に戻させて頂きますね。
少し前に、目と瞼と眉のレイヤーのみ、複製したレイヤーを作ったままかと思います。
ここから、一度放置していた目と瞼と眉のレイヤーを使って「前髪と接しているところ」を薄くしてみます。

これは、してもいいししなくてもいい方法なのですが、私はしていることが最近結構あるので、それもご説明してみたいと思います(*´ω`*)

そのため、少し画面を見やすくするために拡大してみます。
まずこちらが、拡大した画像です。

お絵描き工程

まず、「複製したレイヤー」をクリックし選択します。
こちらの画像のように、選択されてあればOKです。

お絵描き工程


複製したレイヤーを選択した状態で、赤い丸の部分の不透明度のメーターをさげます。

お絵描き工程

試しに、40%まで不透明度を下げてみます。
下げた状態のレイヤー画面がこちらです。

お絵描き工程

ここで、「複製したレイヤー」の役目は終わりなので、消さずに置いておきます。

次に、「複製したレイヤーの元になったレイヤー」を選択します。

お絵描き工程

選択された状態で、消しゴム機能をクリックします。

お絵描き工程

消しゴムは硬めとか柔らかめとか色々ありますが、私は「硬め」を選択しました。
そして、「髪と接している部分」を消しゴムで消していきます。
私は下記の画像に赤く丸してあるところを消しゴムで消していきました。
消した画像がこちらの画像の状態です。

お絵描き工程


消した部分がやや薄くなっているということがわかるかと思います。
もし、上記の画像でわかりにくかったら申し訳ございません。


私は40%にしましたが、もっと薄くしたい場合でしたら、複製したレイヤーの不透明度をもっと下げれば薄くなります。
逆に濃くしたい場合でしたら不透明度を上げれば濃くなります。


ここまでの工程を終えた線画はこちらの画像です。

お絵描き工程


ここまで読んで下さりありがとうございました。
次はこちらのイラストを更新するかはわかりません。


もしかしたら、こちらのイラストの工程を載せるのをやめて、いつの日かこちらのイラストの出来上がりのみをサイトに掲載するかもしれませんし、没にするかもしれませんし、今後のこちらのイラストの行く末は不明です。


結構、ブログに工程を載せるのって大変だったので、出来上がりのみ載せた時はすみません。


とりあえず、線画の第一段階はこのような感じで描いているということだけ…お伝えしてみました。
ほとんどクリスタのテクニックは使えていない状態ですが、ちょっとでもお役に立てれば幸いです。














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