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Mint Ice

悪性リンパ腫の治療後の日常を綴ります。巨赤芽球性貧血治療中

最後の抗がん剤前日

明日は最後の抗がん剤治療があります。
明後日はリツキサンの点滴があります。
正直、抗がん剤の副作用は…辛いです。
吐き気もありますし背中や腰も痛くなりますし貧血症状もあります。
抗がん剤を受ける前日は、これでも結構怖かったりします。
その抗がん剤治療も…明日の点滴で最後の第8クール目になります。

その抗がん剤とリツキサンの点滴は、点滴した後は白血球が下がり、免疫が落ちるので何かの細菌があるとすぐに併発する可能性があります。
吐き気や貧血症状は、回数を増すごとに酷くなっていっています。

受けるのが怖い
でも受けないと、治りません。


入院中主治医の先生は、一番治療に困るのは途中で治療をやめて中断してしまうこと、と言ってましたが…


…私は何となく、治療を中断したくなる気持ちがわからなくもないです。


辛いですから…。


でも私はまだ調子の良い時はゲームができたり白血球が上がった時は外に出て食事をしたりできていました。
勿論過食時期があったり食欲不振になったりの差が激しく、よく自分でも今日は食べられるか食べられないか、よくわからない時があります。


それでもここまで耐えられたことが何となく達成感があるような気持ちになります。


外来の先生は、私と同じRチョップ療法という治療をしていても、私以上に苦しんでいる方々がいると聞いたことがありました。


治療をやめてしまうことは医師にとっては困ることでも、そういうのを聞くと治療自体が辛かったらやめてしまいたくなるんじゃないかとは思います。


私の父方の祖父が、癌を患った時…その時は時代もあったのかもしれません抗がん剤治療が辛くてやめたと聞いたことがあります。


色んな方のサポートもあり私は抗がん剤とリツキサンの治療はできましたが…


一番怖いのは、再発です。


今回は耐えられると思います。
今回は……。


でも次もし再発した時は、今回の治療よりずっと辛い治療になると思います。
もし再発したら、今より強い抗がん剤を使うことを私は入院中医師に聞かされました。


もし次再発したら……



正直耐えられる自信はありません。


祖父のように投げ出したくなるかもしれません。


再発が怖いです。



本当に、怖いです。
抗がん剤中は、再発の心配はいらないらしいですが抗がん剤とリツキサンが終わったら、私はその再発の怖さと戦わないとなりません…。


思い起こせば気管支炎だという誤診の後、B細胞の悪性リンパ腫だとわかり、入院した時、あと1、2ヶ月放っておいていたらどうなっていたかわからないと言われました。
入院が決まったのも緊急で、その時呼吸器内科にいた先生が急いでベッドを空けて入院させて下さいました。

そのおかげもあり今があるのだと思うと、頑張らないと…なりませんね。


頑張らないといけない。
頭ではわかっていても難しいものだったりするんですね。


今日は、やりたかった気持ちもあり気を紛らわそうとドラクエXばかりやっていました。
利用券、一ヶ月分だけ購入しました。


今回の抗がん剤とリツキサンが終わったら、私はまだ別の科での検査と治療を控えていますが、ある程度落ち着いたら買いたいものがあるんです。


それを買って遊ぶためにも、今回の治療で上手くいったらいいなと思います。


それで再発もなく、また元の生活に戻りたいです。
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